碧色のパレード

作詞:吉岡大地 作曲:吉岡大地

■Lyrics

生まれたときからついてきたこのパレードは
なにも知らない僕の手を ひいてくれた
きれいな道をたどっていくこのパレードは
疑いようもないほどに 僕のためだったんだ

こうして ああして そうして
歩けばいい なんて

転ばないよう 守られて
笑うだけで ほら 世界は輝きに満ちていく
泣き声をあげてみれば そっと
誰かが抱きしめてくれる
ああ なんて素敵なパレードなんでしょう


生まれたときからついてきたこのパレードは
大きくなった僕の手を 離れていく
きれいな道を辿ってたはずのパレードは
分かれ道を選ぶたびに 汚れてしまったんだ

どうして どうして どうして
歩けないの

だって 教えてくれもしないまま
笑うだけじゃ ほら 世界は輝きを失って
泣き声をあげてみても ずっと
誰にも気付かれないままだ
ああ なんて孤独なパレードなんでしょう


手のひらにのせた ありったけの未来
いつまでもあると思っていたんだ
その才能も全部 使い込んだのに僕の
紐靴もそれを結ぶ手も 泥だらけだ


愛して 愛して 愛して
叶わないの

もう 転ばないよう歩けなくて
笑い声が僕の耳元 囁き続けている
泣き声は虚しいだけさ どうして
僕は一人になった

遥か遠くパレードの歓声は
僕がいないとしても そこで輝き続けている
いつまでも愛されたいまま
僕は誰にもなれなかった
ああ そこで始まるパレードは
ああ なんて素敵なパレードなんでしょう


■Commentary&Audition

2017 03 16 解説・試聴会 アーカイブ 3

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